①10月22日 お金がないんじゃ何も変えられない
①10月22日
選挙に行って来た。
つい最近まではもう一生日本にはいないつもりだったので政治など全く無関心だった。
こんなこと言うと怒られるかもしれないが、自分で何もできない以上ミサイルなんてどうしようもないじゃないかと本気で思ってた。
日本の政治家が国民を守るために必死に考えていたのを無駄だと思っててた。
一応各党のホームページをざっと見た。
私はどの党も同じようなことを言っていたように思えた。
結局は立場の違いで自分の党が勝つためにどのように国民に訴えるかの違いに見えた。
個人的には教育の無償化している党に入れたかった。
私の少ない経験では確かに高卒から何も取り柄もないのに23歳から2度就職できた。
そう言う意味じゃ若者の就職率は上がっていた。
私自身は会社が人材不足なのでとにかく人が欲しかっただけに思えたが。
だからこのまま少しずつでも経済成長をして欲しい意味合いで自民党に入れた。
きっと日本の人口は減り続けるし、やっぱりこれからもアメリカの助けもいるし、高齢者は増え続け、衰退して行くのだと思う。
きっと日本人は移民政策を嫌がる気がするし、自分の生活が大切だから子供も作らないと思う。
少子高齢化を解決にも北朝鮮から身を守るためにも教育を受けるためにもやっぱりお金が必要だ。
お金がないんじゃ何も変えられない。