①10月29日 息抜きは所詮息抜きだ
①10月29日
自分を守るためにもう少し勉強するかと昨日ブログに書いたのだが全く勉強しなかった。
バイト終わり終電を逃し、夜の街を徘徊していた。
音楽を聴きながら夜の街を一人で歩くのは楽しい。
普段は味わえないフィクションの感覚を味わえる。
私はこの時が永遠に続けばいい。そういった時間を過ごしてた。
その延長として好きなことを仕事にしようだった。
しかしそれは間違いで、仕事はお金のためにするものだ。
どんなに好きなものでも必ず飽きる。
夜の街の徘徊も毎日なら飽きてしまう。
たまに息抜きでやるからいいのだ。
やっぱりワーキングホリデーには行きたい。
けどそれはただ遊びたいってことなんだよね。
きっとすぐに飽きるし、向こうで働くのは多分つまらない。
この感覚で決めるのはこの一年で間違いと学んだ。
息抜きは所詮息抜きだ。